習得にかかる期間
プログラミングを効率よく、しかも簡単に習得するにはどうすればいいか・・・
はっきり申し上げますと、プログラミングの修得に簡単な方法なんてありません。
プログラミング習得は一日にしてならず。
しっかりと間違いなく習得し、そして満足がいくほど使いこなせるようになるには、とにかくいくつものプログラムを書いて練習するしかないのです。
プログラミングは書いて書いて書きまくる・・・途方もないことのように思えますが、効率良い方法があるとすれば、これしかありません。
似たようなプログラミングでも、何度も書いていれば、必ずやそのうちに慣れてきて、プログラミングの中身がだんだんと見えてくるようになるはずです。
では、その方法だと習得までにどのくらいの期間を要するのでしょう。
それは、個々人の能力やプログラミングの種類、また作る内容によっても違いますが、簡単なプログラムなら数日・・・あるいはたった数時間でできてしまいます。
ただ注意したいのが、どれほど単純なプログラムでも、プログラムの記述方法さえ覚えれば良いというものではないこと。
記述されたプログラムが、コンピューターにどのように働きかけて作動しているかを理解していかなくてはなりません。
プログラミング習得にあたって期間を要するのは、プログラムを書けるようになるまでではなく、その中身や裏での動きを理解するまでにかかると言ってもよいでしょう。
プログラミングは「書ける」だけでは習得したとは言えません。
実際のプログラマーたちは長い年月をかけてプログラミングの記述方法から動作の流れまでを理解し、その努力の上でプログラミングを使いこなしているのです。